本日、仕事の話をしていた際、たまたまビジョンと戦略の話になった。

ビジョンと戦略というのは似ているようで全く似ていない。

いわば、ビジョンは他人に関係なく自身が持ち合わせるもので、
戦略は、他人やお客様ありきで構築していくものである。

ビジョンだけ持っていても事業をうまく進められないのは、他人やお客様を見つめた戦略が乏しいから。逆に、戦略は持っていてもビジョンを持ち合わせていなかったら、周りの気持ちも汲み取らず、自己中心的な金稼ぎに走っていく恐れが出てくる。

つまり、ビジョンと戦略の二つをしっかりと確立し、バランスを保っておかないとビジネスはうまく進んでいかないし、長く続けていけない短絡的なものになってしまう。

僕の仕事は、クライアントが掲げたビジョンに沿った戦略を一緒になって構築していくことであったり、戦略の可能性の先にあるビジョンを導き出していくこと。

そう考えると、無責任にできないこと。
あらためて、重責を担った、なんてやりがいのある仕事なんだろうと感じる今日この頃。