シューズのポスター用イメージショットです。
(ネット通販用ですと、もっと全形が詳細に分かるように光を回し、簡潔に見せます。)
このアイテムの売りは何処なのか?
と考えた時に、まず、他のシューズと異なる特徴を探し出していきます。
今回のシューズですと、見た感じで分かる色、形状、素材感が特徴的でしたので、
それが分かりやすく伝わるように、ライティング、靴の配置、カメラ角度を調整しました。
また、シックに見せるのか、モダンに見せるのか、ファンシーに見せるのか、それによって、光の回し方や、陰影の付け方が変わってきます。
写真は、単に商品の情報を伝えるだけではなく、お客様を売り手側の意図に上手く誘導する役目があります。
お客様にどう見ていただいて、どう感じていただきたいのか?
写真一枚でお客様に与える印象も変わってしまう訳です。
写真というのは実はとても重要なものなんです。だからこそ、商業写真の大変ながらもやりがいの持てる所はそういう部分にあるのかもしれません。